松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
1つ目の条例定員50名の見込みというところでございますが、これは条例を改正いたしまして、今年4月1日を、この条例定員の人数というふうに考えております。機能別団員それから消防団の任命につきましてはこの3月にたくさん、退職されたり、入団されたりというのが出てきますので、4月の段階でどれだけの人数の方が入団していただけるかっていうのは、確認はできると思います。
1つ目の条例定員50名の見込みというところでございますが、これは条例を改正いたしまして、今年4月1日を、この条例定員の人数というふうに考えております。機能別団員それから消防団の任命につきましてはこの3月にたくさん、退職されたり、入団されたりというのが出てきますので、4月の段階でどれだけの人数の方が入団していただけるかっていうのは、確認はできると思います。
1つ目のパターンは、松江市の現行制度である都市計画法に基づく区域区分を設けた、いわゆる線引き制度をベースに、緩和制度を導入することで、開発制限の厳しい市街化調整区域の開発需要に対応していくコントロール手法で、検討課題として、一つ、松江圏都市計画区域と宍道都市計画区域の統合、一つ、本庄、大野、秋鹿といった中山間地域の規制強度の取扱い、一つ、八雲、忌部などの一定程度の開発圧力がある都市計画区域外の取扱いなどが
1つ目にコンビニへの誘導、2つ目に釣銭等の煩雑回避、3つ目に安来市行政改革大綱でもうたっている受益者負担の適正化の観点から一律100円の減額としたと答弁がありました。
まず1つ目は、避難行動要支援者の避難についてです。 私は、11月7日、原発から5キロ圏内(PAZ内)の避難行動要支援者の避難訓練を視察させていただきました。佐太地区で行われた訓練においては、午前中、鹿島支所から福祉車両に乗った中電社員の方たち4名が要支援者役の方の自宅に向かい、自宅から連れ出し、車椅子に乗せ、福祉車両で放射線防護施設である特別養護老人ホームあとむ苑まで搬送する訓練が行われました。
まず最初の1つ目の質問、今年の宿泊施設の充足についてお伺いします。 また、水郷祭の運営主体について少し詳しく御説明いただければと思っています。 ○副議長(野々内誠) 土江観光部長。
1つ目は、事業をなぜ実施したのか、事業を実施した根拠は何なのか、それを整理すること。2つ目は、事業内容が事業目的に沿った内容であったのか、逸脱した内容になっていないか整理すること。3つ目は、事業の規模が適正であったか、規模決定根拠を整理しておくことを求めました。特に事業規模は、事業実施後の費用対効果に大きく影響します。
1つ目はコロナ対策として、検査体制の充実と困窮者支援について、2つ目は子ども・子育て支援の充実として、児童虐待と不登校問題について伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ対策についてであります。30分という限られた時間でありますので、2点に絞って伺ってまいります。 まず1点目に、検査体制の充実について市の考えを伺います。
松江市も空き家対策に対して指針を出したりですとか、いろいろ活動といいますか、施策を打っているところでございますが、その現状がどうなのかというところで、2番目の1つ目です。 市としての取組について、どのような施策を行っているのか、またその成果についてお伺いをいたします。 2つ目です。市と不動産事業者の連携について、連携は取れているのでしょうか。
まず1つ目、子育て支援環境の充実についてです。 今年の春から新しい事業、ファミリーサポートセンターが始まりました。新しい施策が本当にタイムリーになり、町民の方々がどんなに助けられたことかと思います。そこで、今までの使用状況など伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 私は、春が好きです。
1つ目は、住み続けたいまち、住みたいまちを実現することについて、2つ目には、農業の全ての分野に支援を行うことについて、3つ目に、町と旧統一協会との関わりについて、4つ目に、国葬における半旗掲揚についてであります。 まず第1に、住み続けたいまち、住みたいまちを実現するためについてであります。
質問の1つ目、新型コロナウイルス感染症から市民の命を守る施策について伺います。 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府は6月から外国人観光客の受入れを2年ぶりに再開するなど、経済を止めないことを優先し、行動制限のない夏となりました。岸田政権が感染症対策や予防を自治体任せ、個人任せ、まさに市民に自己責任を押しつけることになった結果、感染拡大が長期化していると言わなければなりません。
まず1つ目ですが、子育て部の役割についてお伺いをしたいと思います。 国において、令和5年4月にこども家庭庁が発足します。国においての子育ての政策の充実が期待をされています。また、松江市の子育て政策の充実も同じように期待をしているところです。
こうした状況下ではありますが、国が策定した第3期スポーツ振興計画においては、特徴的な施策として、1つ目にスポーツによる健康増進で、医療介護とスポーツの連携促進を打ち出したこと、そして2つ目にスポーツによる地方創生であり、コロナ禍で苦戦を強いられる観光だけではなく、まちづくり自体を前面に出し、スポーツ健康まちづくりに取り組む地方公共団体を、2026年末に40%にするといった施策目標を掲げた点であります
1つ目が、これは松江市民の世帯のうちの94%がこちらに当たりますが、まず水道料金、基本料金と給水料金の2か月分の減免でございます。宍道町を除く水道契約者ということになります。橋南地域につきましては、検針が11月でありますので、10月、11月分の水道料金を対象に、また、橋北地域におきましては、12月が検針月に当たりますので、11月、12月分の水道料金についての減免をさせていただくものとなります。
1つ目が、既存の生産設備、ユーティリティー設備を省エネ効果の高い設備へ更新する取組の支援でございます。この生産設備、ユーティリティー設備の例を挙げさせていただきますと、省エネに資する空調設備、給湯器、変圧器、冷凍冷蔵設備、モーター、調光設備、コンプレッサーなどでございます。
1つ目は、宿泊利用料金について。それぞれ1人1室、2人1室、3人1室、4人1室の利用料金についての値上げについては理解ができますが、現行では入湯税を含むとなっております。これは、例えば宿泊し、入浴しなくても入浴料、入湯税を含めた宿泊料金であります。これに対して、改正案では、入湯税、消費税及び地方消費税に相当する額を含まないとなっております。
1つ目、2050年温室効果ガス(二酸化炭素)排出実質ゼロを掲げる松江市として、カーボンニュートラルの施策の考え方をまずお伺いいたします。 2点目、昨年の6月定例会において市長が提案されましたブルーカーボンとカーボンクレジットについて、企業や関係団体との連携状況はいかがか、御所見をお伺いいたします。
1つ目は、やはり集積ボックスをずっと置きますので、土地の占用許可書または土地の使用承諾書です。松江市道においては、この市道に設置するなら道路課に道路使用占用許可の申請をいたします。
この子育て環境日本一を再び大きく掲げていってほしいという思いを込めて、1つ目、第2期松江市子ども・子育て支援事業計画において、第1期計画に引き続き、基本理念は「子育て環境日本一・松江」とあります。上定市長の就任前に制定された計画ではありますが、その思いは引き継がれているのかお伺いをいたします。